子供の頃から、宇宙の広がりに思いを馳せていました。
地球を思い、太陽系を思い、この銀河系を思い、更にもっと外の宇宙へと思いを広げていくと、心がだんだんと大きく広がっていく・・・そんな感覚が好きでした。
何かで落ち込んでいるとき、宇宙に思いを馳せると、悩んでいることがちっぽけな事に思えて、癒されました。
この世界が深まるきっかけは、図書館で見つけた一冊の本。
『ラザリス・聖なる旅』・・・発行者:佐藤靖彦 発行所:ワン・ネットワーク(株) 発売元:新人物往来社
今から、8年ほど前(2000年)のことでした。
ラザリスのような存在があること、
この世には目に見える世界と 目では見えない世界が広がっている・・・
ワクワクするような目覚めでした。
これをきっかけに、『ラザリス・聖なる旅』の訳者である山川紘矢・亜希子夫妻の翻訳された他のスピリチュアル関係の本を片端から読んでいき、
同時に瞑想にも興味を持ち、瞑想したいと思うようになりました。
地球を思い、太陽系を思い、この銀河系を思い、更にもっと外の宇宙へと思いを広げていくと、心がだんだんと大きく広がっていく・・・そんな感覚が好きでした。
何かで落ち込んでいるとき、宇宙に思いを馳せると、悩んでいることがちっぽけな事に思えて、癒されました。
この世界が深まるきっかけは、図書館で見つけた一冊の本。
『ラザリス・聖なる旅』・・・発行者:佐藤靖彦 発行所:ワン・ネットワーク(株) 発売元:新人物往来社
今から、8年ほど前(2000年)のことでした。
ラザリスのような存在があること、
この世には目に見える世界と 目では見えない世界が広がっている・・・
ワクワクするような目覚めでした。
これをきっかけに、『ラザリス・聖なる旅』の訳者である山川紘矢・亜希子夫妻の翻訳された他のスピリチュアル関係の本を片端から読んでいき、
同時に瞑想にも興味を持ち、瞑想したいと思うようになりました。
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