2009年1月29日木曜日

「過去世回帰セラピー」のクライアントを5,000円で募集中!

更に多くの方に体験していただくため、「過去世回帰セラピー」のクライアントを5,000円で募集中です。

過去世に興味のある方、そこから現世へとつながる癒しや気付きを得たい方のお申し込みをお待ちしています。

ぜひ、体験してみてください。

無料のクライアントを体験してくださった方々の、お申し込みも大歓迎です。

過去世は一つだけではなく、「過去世回帰セラピー」を重ねると、別の過去世を体験したり、更に深い気付きと癒しを得ていけます。

ご希望の方は、 ホームページ:ヒーリングサロン「ハートアイランド」         

http://www.heartisland-hisuzu.com/

のご予約フォームからどうぞ。

「過去世回帰セラピー」の詳細については、上記ホームページの「メニュー」や「お客様の声」 、

このブログの

をご覧ください。

2009年1月26日月曜日

お客様の声

とても深いセッションを体験されたお客様が、長い感想文をお寄せくださいました。


♥過去世回帰セラピー   H. I. さん

「私」が目をあけると、目の前を何台もの自動車が走り抜ける大きな道路でした。
ニューヨーク?

呆然としている私の耳に聖鈴さんの声が、『今、どこにいますか?』

どこ? どこ?……。
前世療法や過去世回帰は初めてではないのですが、こんなことはかつてなく、
動揺しながら、ここはどこかと「私」が目を凝らしてみると、
そこは、確かに雑踏なのですが、
自動車だと思ったのは、実は戦車でありもっと良く見れば、それはローマの軍隊であり……
それこそ、地球のさまざまな時間軸のさまざまなシーンがスライド写真のように連続して、または重なり合って目の前に展開していました。

『では、あなたの姿はわかりますか?』

また聖鈴さんの声がして、「私」は気づきます。
自分が誰であるか。
けれど、「私」は人という存在ではなく時間の狭間を漂うただの存在であり・・・・・・
「私とは、何か」そう考えをめぐらせたとき、
一番最初に人の形で現れたのは、白いひげを長くたらした神々しいまでの賢者(老人)で、
その次に褐色の肌の人(子供?)で・・・・・・
そのほか、これもさまざまな人の像が続き、あるいは重なり合い、溶け合い・・・・・・
「私」は私という存在だけではなく、あらゆる時間、あらゆる空間にその時々に姿を変え・・・・・・

そのとき、一人の褐色の少年(およそ現在の、ヒスパニック系の、大きな目の、少年)、
その 彼を見たとき、褐色の肌の少女を思い出し(それは「私」の双子の妹)、

目の前には、四角い床の、けれど角のない、継ぎ目のない部屋が現れ、
その天井までは三角にピラミッドの内部のようになっていて、
適度な湿気の静謐な部屋の中に私は胡坐をかいて座っており、
褐色の肌の今年24歳になる青年である「私」として存在していました。

その空間は瞑想をする場所でした。
その空間で「私」は、私だけでなく、 そこで同じように瞑想をしていた存在の 
たくさんの感情や思いや存在が 「私」の体を通過する・・・・・・
その場所は神の目に通じる部屋で、「私」の役割は、そこで神の目を観ることでした。

王に命じられ、敵国の軍備の情報を神の目を通して観ていましたが、
本来そこは、そんなことに使う場所ではなく、
神の目は、私利私欲のために使うべきではなく・・・・・・。

「けれど、戦いでどちらが勝とうが、人は変わらずそこに存るのだ」
「私」はそれに安堵していました。

最初にニューヨークのように感じたあの映像は、
「私」がアカシックレコード(?)でリーディングしていた未来のことのようでした。

『今はいつですか? そこはどこですか?』

聖鈴さんの声に、「私」は答えます。
そこは、砂漠。
ペルシャのような、メソポタミアのような、もっと昔のそのアーキタイプの場所・・・・・・

「私」は、言葉が翻訳できないときは「私」の言葉を発しようとしますが、
それが叶わないので、そのときは似た言葉を捜して説明しました。

「私」の父は絶大な権力を持つ神官である。
「私」は神の目を見ることが仕事である。

『では、あなたにとって重要な出来事の場面に飛んでみましょう。』

聖鈴さんの言葉で場所が変わります。
神殿の、前。
目の前にいるのは双子の私の妹で、「私」は妹をとても愛していました。
もし兄弟でなければ・・・・・・せめて母が違っていればと。

「私」の役割は神の目を見ることで、その職務に就くものは去勢しなければなりませんでした。
そして、それから先の一生は、神殿の中。
「私」がその職務に就くことを選んだのは、そうすれば、妹が「神官のなるのを免れる」ことができるから。
だから「私」は神殿に入ることを選びました。
その世界は神は神殿にあるものとし、王の国の私利私欲のために神の力を使い、
「私」にとっては、それはおぞましいもの以外の何ものでもありませんでした。

神はあらゆるところに存在しているのに。
神の目は戦争に使うものではないのに。
その苦悩と、妹への思慕を胸に隠しながら、私はひたすら職務を果たしていました。

『では、あなたがこの生を全うする瞬間にいってください。』

聖鈴さんの言葉に従い、「私」は臨終の瞬間にいました。
満ち足りている生涯ではありませんでした。
いくばくかの寂寥感と、少しの後悔がありました。

しかし、最愛の妹は、ひ孫までいて、幸せであったので、
「私」はそれだけで、ここに来たことを満足できました。
そして、私の周りには、信頼し、尊敬しあう、愛すべき仲間がおり、慈しんできた弟子が大勢おりました。

あの「神の目」を見る瞑想の部屋は、今後、どんどん本来の目的から離れていくでしょう。
(戦争や、王や権力者のためのものとして使われ)何世代か後には、その機能すら、どんどんと劣っていってしまうでしょう。
「私」は弟子たちに、本当の「神の目」のことをできる限り教え、
本来の目的にできるかぎり添えるよう尽力をつくしました。
また、「神は神殿にだけあるのではなく、そこここに 大気のように 自分自身の中にこそあるのだ」ということを、可能な限り(法と神殿を侵すことなく)教えてきました。

けれど、長い生涯を経て、そんなことを「私」がしなくとも、
神はいたるところに存在することを、知る者は知っています。
神の目の、本当の使い方も、知る者は知ります。
また、知らないと思っている者も、実は、本当は知っているのだと悟りました。

『現在の「あなた」に影響を及ぼすことはありますか?』

その問いに、ふと湧き上がったのは、その中で大きく湧き上がったのは、妹のことでした。
「私は子孫を残すことはできない」そう自覚していました。
そのために、血を選び、同胞を選び、親を選びました。
そして私が生まれたのです。

けれど、けれど、これは『私』が原初(はじめ)ではない。
私の前の・・・あの、女の、のろい・・・その女が、血を選び、親を選び「私」となったのだ。

『それを手放すことが、できますか?』

それに、「私」がなんと答えたのか。
朦朧としている私は、よくわかりませんでしたが、
ひたすらに隠し、固め、だからこそ凝縮した「想い」が解放され溶解することを感じました。

セクシャリティな問題は、本来第2チャクラだと思うのですが、そのとき楽になったのはベースチャクラ。ほっと和らいで、そこが今までとても硬くなっていたことを自覚しました。

そっと目を開けて、聖鈴さんの笑顔を見て、私は許された(赦した)実感がありました。
今まで何度か過去世回帰、前世療法というものを体験しましたが、
これほど深い過去を旅したことは初めてですし、
また、これほど癒される赦される自覚があったセッションも初めてでした。

過去世(前世)を体感する、だけではないセッション。本当に感謝です。

2009年1月25日日曜日

お客様の声

♥過去世回帰セラピー   E. H. さん

渡辺さんの過去世回帰セッションを受けて、私は顕在意識では気がつかなかった痛みを癒し、それにより現世の自分も癒すことができました。

今回見えたのは、奉公先のご主人との間にできた子供を失ったり、ストリップをしたりという女性の過去世でした。
渡辺さんの誘導により、その時の自分の感情や思惑をありありと認識することができ、それらが現在の自分の感情ともリンクする部分があることに驚きました。

具体的には、私は世間でいう結婚適齢期なのですが、
結婚や子供に興味がなく、仕事でもプライベートでも、そうなりそうな状況になると自分からそういった環境を手放してしまうようなことをしていました。
子供とはなるべく接したくないと、公言し、自分のそういった部分には全く目を向けていませんでした。

しかし、今回、子供を失った過去の恐怖や、男性には頼りたくない、という恨みともいえる過去世の感情を知り、自分の現世の恋愛パターンがこの過去の痛みに影響されていたことがわかりました。
そして、その過去と今の自分にヒーリングエネルギーを送ったり、ハイヤーセルフからメッセージを受けとったことで、縮こまった胸が開放され、今はとてもすがすがしいです。

自分が必要以上に子供を拒み、また男性から与えられることを拒否していたことがわかったので、
そうではなくて、意地を張らずに恐れずに素直にありがたく受け取って良いのだ、と書き換えました。
今は、無理に一人で頑張らなくても、結婚したり子育てしたりする道があってもいいな、と選択肢を自然なかたちで増やすことができました。

絶対これは嫌だ、というものはなるべく無くして、可能性はたくさんあるほうが幸せです。
それに気がつけてよかったと思います。
渡辺さんのセッションを受けることができ、ラッキーハッピーでした!

2009年1月24日土曜日

子離れ・・・その2

我が家では、長男が家を出て、また、舞い戻ってきて、次男が出て行き、三男が出て行き、結局最後まで残ったのは長男でした。
長男との関係が良くなってからも、ずっと居候していたので、独立するよう切に願っていました。 ・・・顕在意識では。

ある時、長男が自立しないのは、腹の底では長男の自立を望んでいないからだという指摘を受けました。

私にとっては、「え~~!そんなことはない。」という思いでしたが、そういうふうに指摘されるからには、そうなんだろうと認めたところから物事が動き始めました。
それは、2008年1月、長男31歳のときです。
長男は、その時就いていた仕事をやめて新しい仕事に就くことを決め、新しい仕事と独立するためのアパート探しを始めました。

そして、長男は1月末で仕事をやめ、2月下旬から1ケ月ほどインドを放浪してきて、3月30日に引っ越していきました。(このインド旅行には、1週間ほど同行させてもらいました。)

引越しを終え、「じゃあね!」と長男が家をあとにした後、「バンザ~イ!!」と思いきや、
胸にポッカリと大きな穴が開いて、身の置き場がないほど寂しくて、声をあげて泣くほどの寂しさを味わいました。
あのときの指摘は全くその通りだったと認めざるを得ない状況でした。

これも、顕在意識と腹の奥底の思いが全く逆だったもうひとつの例です。

でも、腹の底の思いの気付き、それを認めるところから物事が動き始め、状況を変えることができるのです。

何かを望んでいて、物事がその実現に向けて動かないとき、
自分の腹の底の思いを探ってみることはとても役に立つ方法です。
腹の底、つまり潜在意識や無意識レベルに物事が実現しない原因が潜んでいることが往々にしてあるからです。

2009年1月23日金曜日

子離れ・・・その1

私は、3人の男の子の母です。長男と次男は2歳違い、次男と三男は5歳違いです。
私は、子供の成長と共に上手に子離れをしていると、思っていました。

三男が高2の時、進路をどうするかを初めて聞いたときのことです。
三男が、「僕の行きたい学部は、九州大学にあるんだよ。」と言った途端、
私の目から、涙が滝のように流れてきました。(ちなみに、我が家は埼玉県です。)

顕在意識の「子離れを上手にしている」という認識とはまったく反対の自分の反応にびっくりすると同時に、子離れできていない腹の奥底の思いを知ることになりました。

三男はその後、仙台の東北大学に進学し、九州に比べるとずっと近いので、正直なところ内心ホッとしたものです。 (仙台は、とっても近くに感じられました。)

顕在意識での認識と、腹の底の思いが全く逆ということは、結構あることです。

2009年1月22日木曜日

心温まるお話

09.01.22東京新聞(朝刊)より

読者からの反響 「やさしいことは伝染する

★自然の力に「やさしさ」を実感

・静岡県三島市のタクシー運転手Tさん(66)は、山梨県の河口湖畔の河口浅間神社にある巨木・7本杉の前に立ったときの感動をつづった。以来、近場の巨木を巡り「やさしさの気」をもらっているという。

・農薬や化学肥料を使わない自然農法に取り組む愛知県のKさん(68)は、「自然農法の畑では雑草が畑を耕し、肥沃にしてくれる力を利用する。今、自分の畑を見て、そのことを信じるようになった。今日も雑草をいとおしく思い、野菜たちと話をするために畑へ向かう」とかいた。

・草木染が趣味の愛知県のOさん(59)は、子供二人を世話しながら、家業の店を切り盛りをし、介護をする中で、ストレスがたまり、子供にきつくあたったりしたが、草木染を始め、やさしい色に癒された。
「私の心にやさしさを取り戻してくれたのが草木染だと思います」と結んだ。

★自身や家族の病気・障害を通じて「やさしさ」を感じる

・岐阜県で主夫業のかたわら作文教室を主宰するTさん(35)は、元公務員。心と体の病気で仕事を続けられなくなり、回復の見通しも立たないなかで死ぬことばかり考えていたが「何もできなくても、一緒にいてくれるだけで私も子供もうれしいんだよ」という奥さんの言葉に涙が止まらなかった。「今まで生きてこられたのは、この言葉のおかげだと、とつくづく思います」とつづった。

・愛知県の主婦(35)は、次男(三つ)が知的障害を伴う発育障害。他の子と同じようにできない息子にイライラしていたが、母子通園施設の職員たちに出会って、自分も息子も変わった、という。
「先生方が小さなことでも息子が何かできると一緒に喜び、ほめてくれるのを見て、それをお手本に息子をほめることを始めました。現在、息子はすごく良い笑顔をしてくれるようになりました。言葉も少しずつ出てきました」

・東京都のSさん(70)からは、胃の全摘手術をして一年間、夫が一生懸命に庭のバラを育て、小枝を挿し木にして部屋に飾って励ましてくれる。花盛りの季節には、甘い香りの花風呂もしてくれた。夫のバラに元気をもらっているという。

2009年1月14日水曜日

締め切りました!

12月2日から募集していました「過去世回帰セラピー」のクライアント(無料)

予定数(33名)を超えましたので1月14日で締め切りました。

多くの方にお申し込みいただき、ありがとうございました。

体験していただいた方々からお寄せいただいた感想は、「お客様の声」として、順次ブログに掲載中です。 (

「過去世回帰セラピー」では、多くの方が、過去世をご自分で体験され、そこから現世へとつながる深い気付きと癒しを得ておられます。

2009年1月13日火曜日

お客様の声

♥過去世回帰セラピー   A. Y. さん

初めて、過去世回帰セラピーを体験しました。
残念ながら、過去世の場面ははっきりとは見えませんでした。
たどり着いた過去の一場面で、そのときの私は女性だったということ、周りが暗くて狭いところで、足元が硬いところに立っているというようなことが、わかっただけです。

私は、過去世があるとあまり信じていないのですが、なるべく心を無にして、誘導についていこうと努力してみました。
誘導の途中で、フット意識が途切れ、「しまった、眠ってしまった!」と思ったのですが、そのとき、無理に目をさまそうとしないほうが、良かったのかもしれません。

でも、最後に、現在の自分にヒーリングのエネルギーを流して、何となくリラックスできました。
ありがとうございました!

2009年1月12日月曜日

お客様の声

♥過去世回帰セラピー   M. I. さん

自分の過去世が見えるだろうかと心配でしたが、
優しく、リラックスした雰囲気の中で、ゆっくり誘導していただき、
自分の過去世の一場面にたどり着きました。

その過去世でのことは、今の自分とつながる部分が大きくあり、気持ちがすっきりしました。

ありがとうございました。

2009年1月11日日曜日

お客様の声

♥過去世回帰セラピー   Y. Y. さん

初めて過去世回帰を体験しました。

自分では半信半疑ながら、鮮やかな黄色の袈裟を着たお坊様が目の前に見えてきました。
続いて、洞窟の中の寺院のような所にいるたくさんのお坊様や仏像が見えてきて、自分もそこで修行しているお坊様の一人だということがわかりました。
その過去世では、寺院にこもって修行する生涯を過ごし、「何もできなかった。」という無念の思いで、亡くなっていきました。

その時代、寺院の外では、戦争があったりして、人々の生活の中での悲しみや苦しみ、喜びなどを体験せず、現実逃避して、寺院の中で「世の中を平穏にしたい」という思いで修行に明け暮れていたので、そんな無念の思いを強く持ったのかもしれません。

そのときの思いは、今世の私の世の中の役に立ちたいという思いに強く影響を与えているようです。

聖鈴さんの誘導は、とても優しい声で、温かくリラックスできるものでした。
終了したときは、現実の世界に戻ってきたくないような感じで、このまま目をつむっていたいと思いました。

セラピーが始まる前には、今の私には「何も問題点はない」と思っていましたが、
終わってカウンセリングを受けているうちに、「自己否定をしやすい」、「依存性が強いところがある」、「迎合しやすい」など、自分の問題点が浮かび上がってきました。

次には、この問題点を意識して、過去世回帰セラピーを受けたいと思いました。

どうぞ、皆様も多くの気付きが得られる過去世回帰セラピーを体験してみてくださいね。

2009年1月7日水曜日

お客様の声

♥過去世回帰セラピー   大川 リカさん

過去世回帰セラピーをありがとうございました。
初めてでしたが、とても気持ちのよいセッションルームで、リラックスして受けることができました。
包みこむようにやわらかくて優しい聖鈴さんのお人柄に、「あ~安心して何でも話して大丈夫なんだ」と思えました。

私はここにくるまで、波瀾万丈で、色々ごちゃごちゃした思いや問題を抱えていて、どこからみていけばいいやら(笑)のような状態でした。
しかし、そのときの自分に一番必要なことへのメッセージが得られるとの期待を持って、セラピーに進みました。

心配だったのは、自分が思い出すことを恐れて強くブロックしている問題(母親のこと)があるので、過去世がちゃんと見えるかどうかでした。
ついあれこれ思考が働いて、余計なことを考えてしまいがちな私ですが、聖鈴さんとお話していると不思議なくらい余分なものがとれて、素直になっていき、瞑想に集中できました。

健康問題、仕事のこと、恋愛、家庭のことなどに思いを巡らせながらも瞑想に入り、ハイアーセルフとつながると感謝が溢れ、自分の抱えている問題は小さく忘れてしまうかのような境地になりました。

最初に見えたのは、着物を着ている女性で、親兄弟の面倒を見ている過去世でした。そこからさらに辿ると、全部で大きく3つくらいの同じパターンの過去世が出てきました。
視覚ではなく、記憶を辿るようにどんどん出てきて、ビックリするような内容もありましたが、なにぶん過去の出来事なので(笑)大きなショックも感じずにスムーズに思い出せました。

今回出てきたのは、全て親との関係がポイントでした。
最後のハイアーセルフからのメッセージは、涙があとからあとから溢れる感動的な内容でした。
終わると身体と心がすっきり楽になっていて、表情も明るく穏やかに変わったのがわかりました。

本当に、セッションを受けることができて幸いでした。

あれから数日して、とても嬉しいことが起こりました。
周りの人達とも、関係がスムーズで調和がとれています。
過去の痛みが癒されて外れるとは、こういうことなのかと、改めて驚いています。

ありがとうございました。

2009年1月5日月曜日

あと若干名!

12月2日から募集していました新メニュー「過去世回帰セラピー」のクライアント(無料)

ほぼ、予定数に達しています。

多くの方にご応募いただき、ありがとうございました。

あと、若干名で締め切りです。

ご希望の方は、お早めにお申し込みください。

お申し込みは、ホームページ:ヒーリングサロン「ハートアイランド」         

http://www.heartisland-hisuzu.com/ のご予約フォームよりどうぞ。

体験していただいた方々からお寄せいただいた感想は、 として、順次ブログに掲載中です。

お客様の声

♥過去世回帰セラピー   A. I. さん 

聖鈴さんの過去世回帰。とてもリアルに到達した過去世のイメージが出てきました。
その過去世での私は、ピラミッドの建設を王様から任された技術者。王様から託されたのは5個のピラミッド建設。
でも、私は、王様からの要請に舞い上がり、思いが空回りして、何百人もの労働者と一つになる事ができず、すべてのピラミッドを完成させることができませんでした。
ピラミッド建設工法の微妙な調整技術や、修復方法などを後に続く人に伝える事も出来ず、2つ目のピラミッドの建設途中に無念な思いで亡くなっています。

この過去世での出来事から氣が付いたことは、「託された名誉を1人占めにしないで、仲間と分かち合えば良かった」、「足元を見る」、「託された名誉の重さや責任感により、ピラミッドを造り上げる喜びを忘れていた」、「舞い上がりると地に足がつかな くなり、仲間と繋がることや喜びを忘れてしまう」、「ピラミッドはみんなで建設していることを忘れていた」等でした。

現在飲食店でアルバイトをしていますが、先輩からの注意は「勝手に仕切るな!」
過去から引き継いでしまった成長、拡大、発展を止めるものを見つけることができました。

電車で帰る間、臭いにとても敏感になっていました。体に拒否反応がでたようでした。
その後、聖鈴さんに遠隔でクリアリング(スペシャルヒーリング)していただき、拒否反応が収まりました。
ありがとうございました。

A.I.さんの2度目(2009年2月22日)の感想を読む